『画楽社展』銀座ギャラリー向日葵
- ehondoga
- 2016年8月20日
- 読了時間: 1分
かっぱの会のせっちゃんが参加、出品している『画楽社展』に
かっぱの仲間が伺いました。
せっちゃんはいつもと変わらずお元気そうでしたが、今回の作品制作には、とても苦しまれたそうです。
私が惹きつけられたのは、せっちゃんが今の自分を描いた自画像です。
見る人をまっすぐに見つめた視線が印象的でした。


画楽社とは・・・ 日本画の講座があり参加者30人ぐらいで始まった。3~4年で講座が終了し、その後有志が集まり講師を招いて自主運営となり週1の勉強会毎月20号の本画制作を守り続けた~27年後先生が美大の教授になった後あたりから完全な自主運営になりました。その前から2年に1度のペースで展覧会を開催する事を定めています。先生には日本画とは何か、精神面、骨格を教えてもらい考え方を指導された感謝の思いを心に持った4人が残った会です~
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